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日々の事、徒然に。

どこにでもある問題だけど、結構致命的な問題

体力勝負で絶賛労働中です。
前の記事にも書きましたが、パイロットプロジェクトのサイトにて住民を巻き込んだ合同プロジェクト管理委員会を立ち上げており
その会が毎日あちこちで開かれています。
それにできるだけ全部出席しており、毎日外に出ている状況。
現場に出れる方が好きなんで良いんだけど、暑いし、気張るし、会の事前事後の準備・復習ミーティングを入れると
結構いっぱいいっぱい。
今日は朝から胃がむかむか…3回くらい胃の中のものを出してしまいました。。。
この仕事をしていると、胃の中のものを出すのに抵抗がなくなる…そっちの方が早く楽になるしね。
今日が休日でよかったー。


さて、本題。
今回のプロジェクトでは、2つの市役所を対象にしてパイロットプロジェクトを実施しています。
1つの市役所は先週既にプロジェクト管理委員会を立ち上げを経験したけど、もう1つの市役所は今週初めて立ち上げる。
ということで、2回くらい事前準備会議を行っていざ開催!となったけど…

うーん。。。事前会議で話したこと、全部忘れてない?!

と言いたくなるような会の進め方。初めてのことだからうまくいかないのは当たり前なんだけど
それにしても、どうした??という感じ。
これはさすがにいかん!ということで、合同委員会のあとに市役所職員を集めて復習の会。
明後日には他のサイトで委員会立ち上げを行うから、その時には前回よりもプロジェクトの説明を分かりやすく
住民をもっと巻き込んで行えるように次の日も市役所にて準備会議。
あいにく他業務の関係もあり、参加できた職員は5人中3人。

ただ、それがよかった。

参加した3人の職員から、市役所内の問題について色々意見が出された。
市役所内で、情報共有がされていないんだそう。
また、合同委員会設立についても、職員内で役割分担や細かな調整など一切なく
当日になっていきなり仕事を振られてあたふたしてしまったとのこと。
前回の会は市役所としてふがいない結果だったことを3人とも認識しており、どうにか問題を解決したい様子。

これを聞いて思わず「世界中どこも一緒じゃん!」と言ってしまった(日本語だけどね。
情報共有不足、事前準備不足、もっと言うと、上司やリーダーからの適切な業務振り分け不足。。。
こういう問題って、久しぶりに友達と集まったりするとよく出る話題だよね(笑
でも、これが結構致命的で、うまくいかないとああやって合同委員会がうまく進まない、という感じで問題が表出する。
今回はこんな内部状況を聞くことができてよかった~
これからはしっかり役割を決めて、進めていこう!ということで
次に日に行われた他サイトの合同管理委員会立ち上げは前回と比べて見違えるほどの出来!!
各職員も自信を持って自分の役割を果たしているようで、その様子を見てて涙がちょちょぎれそうでしたww


何事も、Try and Errorだよね。と再認識。

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お仕事本格化

前の投稿からすでに2週間近くもたってしまった…継続的に何かを書くことに慣れてないといかんですね。
仕事が結構体力勝負なので、事務所から帰宅するとパソコンを開くにならない…と言い訳をしつつ
忘れないうちに思ったこと、感じたことを。


仕事が本格化し、現地のカウンターパートや事務所の現地スタッフとも結構話す機会が増えてきた。
第一の感想は、みーーーんな真面目!ということ。
我々のカウンターパートは中央・地方の公務員。
プロジェクトの他にも通常業務があるし、ドナー機関だってEUやWBなどたくさんの機関がコートジボワールの支援を行っている。
我々が思う以上に忙しいと思うけれども、それでも一つ一つの業務をこなして、やると言ったらまずはやってみる、という姿勢にとっても感動している。


我々のプロジェクトは、社会的調和促進のためのコミュニティ開発。
選定された対象エリアにてコミュニティインフラ(今回は学校と道路)の建設や改修を住民を巻き込んで行うことにより社会の調和を促進させようというもの。
そのためただ今プロジェクトの各サイトにて「プロジェクト合同管理委員会」なるものを住民を巻き込んで設立し
ただ今そのキックオフミーティングを行っている。
我々日本人は、ミーティング前の下打合せをカウンターパートである市役所職員と綿密に行い
当日は後ろのほうで座っているだけ。
会の進行やワークショップのファシリテーションはすべてカウンターパートが行っているのです!!!


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すばらしい!
もうこの一言に尽きる。
フランス語で行われているため残念ながら議論の内容を完全に理解するのは厳しいけれども
逐一プロジェクトスタッフに訳してもらい、ふむふむふむ・・・
皆このプロジェクトに対して大きな期待をしていてやる気十分な雰囲気。

ただ、やっぱりサイトによって住民の意識にも若干差が・・・
会議開始時間になっても参加者が全然来ていないサイトもあり、みんなで話し合っている…


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でもここからの挽回が素晴らしかった!
何とかみんな集まり、50分遅れくらいで会議開始。
会議の冒頭には市役所職員から「プロジェクトは地域住民のためのものであり、みなさんの貢献が必要。責任感を持ってもらいたい。」
との言葉が。それに対して住民たちもこれからはこんなことがないように責任感を持って臨みたい、と返答。
その後の会議もしっかり実施できた。


合同管理委員会はまだまだ立ち上がったばかり。
これから市役所の職員、地域住民とともに頑張るぞ――!!

(ブログにある写真の無断転載・転記はご遠慮ください。)

お買いもの その2

1月13日は現地の祝日。ということで滞在先付近をぶらぶら歩きまたお買いものしてきました。

アビジャンでは自炊が基本らしく、チームメンバー皆朝と夜は自分で作っているみたいです。
私も実家を出てからは少しずつ自炊を始めたので、なんとなーく買い物をしてみる。

そして、宿の近くのパン屋をチームメンバーに教えてもらいました。
このパン屋がまたステキで、バゲット、クロワッサン、そのほか菓子パンなど勢揃い。
おまけにケーキ、タルト、ジェラートまであって、完全に私を太らせようとしているに違いないお店でした。

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そのお店の隣には、なんとPatchiが!!
新しくできたそうで、店内はこれまた素敵にデコレーションされていました。
お値段は・・・うーん、どこにいってもPatchiはPatchiですね。
一番手頃そうな板チョコを一枚買ってみました。それでも4000XOF、約800円。たか~~~い。

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と、こんなブルジョワな生活をしていますが、明日からいよいよ業務開始。
ローカルフードも美味しすぎるらしいので、日本から持ってきたタニ○の体重計で毎日チェックしながら
健康第一で頑張るぞ!!

アビジャン到着

新年あけて早々、転職初の出張です。

西アフリカの国、コートジボワール(日本語訳名:象牙海岸)
初めての西アフリカ国、初めてのフランス語圏。コートジボワールは周辺諸国と比べ発展していて安全な雰囲気。
日中だったら私一人でも周辺を歩けるみたい。

コートジボワールの中心地、アビジャンまではエミレーツを使ってドバイ経由で到着。
東京―ドバイは10時間、その後ドバイ―アクラ―アビジャンで11時間強。


つかれた・・・


ドバイでの乗り換えは約2時間。
結構バタバタだけど、しっかりアイスは食べてきました。
ディルハム表示で一体いくらなんだかよくわからないので好きに注文したらなんと700円もしてしまいました。
さすがバブリーな国。アイスの値段もバブリーね。

飛行機に乗れば乗るほど時間がさかのぼっていき、さすがに若干時差ボケ。
日本の―9時間は結構きついですね。

宿に向かう途中でスーパーに行き、色々と買い物をしてきた。
コートジボワールの通貨は「コートジボワールフラン(XOF)」。
大まかな計算で700XOFで1ユーロとしています。
これまた買い物のときはあまり考えずかごに入れてましたが、今日レシートを見返してみてなんとなく物価の感覚がわかってきました。

まず「パン・オ・ショコラ」。
元フランスの植民地国はパンがおいしいと聞いてましたが、うん、おいしかったー。
1個300XOF。70円くらいです。
安いし美味しいし、毎朝食べたいくらいだけど、数日後の体重が怖いので控えましょう。
次は大好きな「カマンベールチーズ」。
グラム売りで、ピンきりありますが1㎏=7900XOFを168g購入。1325XOFで約280円。
もしかしたらもうちょっと安いものがあるかもしれないけど、美味しいし日本より安いし満足。
一方1リットルくらいのオレンジジュースを買ったけども2250XOFもしました!!約420円。
今日は別のスーパーへ行く予定なので、色々値段を見てみよう。
近いうちにローカルマーケットにも行かなきゃ。