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日々の事、徒然に。

クナーフェいろいろ

今回はクナーフェについて。

Bahriを紹介した時にもちらっと触れましたが、クナーフェは中東の有名なお菓子。
表面は小麦粉などでこんがり焼き、中にはとっろとろのチーズ。上にから蜜をたっぷりかけている私の大好物です。
そんなクナーフェ、中東の色々な国でみられるけれどそれぞれ少しずつトッピングやクリームが違ったりしているようです。
その中でも「元祖」といわれるのがパレスチナ、ナブルスのクナーフェ。
ナブルスはラマッラから北へ車で1時間くらいの大きな都市です。気になる方はググってみてください。

現地の人からは何度も「ナブルスに行ったらクナーフェ食べなきゃ!」「え?!ナブルスのクナーフェ食べたことないの?」と言われちゃうからには食べてみないと!!

ということで、ナブルスOld Townのクナーフェ行ってみました。
Old Town クナーフェショップ
↑こんな感じで売ってます。大きなお皿いっぱいにクナーフェがあり、おじちゃんが長年の勘で一皿約250グラムに切り分けてくれます。

クナーフェ チーズ
↑クナーフェづくりをのぞかせてもらいました。この工程はチーズを敷いてます。その下にも生地が敷かれてますね。

クナーフェ こんがり
↑で、焼きあがるとこんな感じでこんがーり。 このお皿のまま店頭で売ってます。

やはり味は絶品。蜜をかけているといっても甘すぎず、チーズがとろっとろのうちに食べきるのが良いですね。

と、こんな感じでクナーフェにはまってしまいましたので、色々な場所でクナーフェを食しております。

Aker
↑ここはラマッラのAkerというお菓子屋さん。看板には1946と書いているので、創業71年!?
ラマッラのこのお店は新しいのだけど、もとはナブルスからみたい。やはりナブルス・・・!!
Akerのクナーフェ
↑ここのクナーフェもなかなか。上の生地がカリカリ中はとろーり。量も200グラムくらいで食べやすい。


アンマン Habibah
↑ちょっと離れますが、陸路出張でちょいと隣国ヨルダンの首都アンマンに行った際に訪れたクナーフェショップ、Habibah。
地元の人にも、パレスチナの人にも有名で、アンマンでクナーフェといえばここみたい。
ドライバーさんに「クナーフェ食べたい」と言ったら有無を言わさずここに連れてこられました。
小さなお店。イートインスペースはなく、本当にクナーフェだけ。みんなお店前の路上で食べてます。

Habibahのクナーフェ
↑Habibahのクナーフェ。うん、おいしい。どこもおいしいよ!!
店内にはやっぱりナブルスのポスターが貼ってあって、うちのクナーフェはナブルスのお店が発端なんだと店員さんが言ってました。
「ナブルスのクナーフェ食べたよ」というと驚いて「どうだ?うちのほうがおいしいだろう!?」と興奮気味に聞かれました。
正直どちらかといえばナブルスのお店のほうがおいしかったけど「ここのクナーフェもチーズがトロトロでおいしいよ!」と濁して返答。嘘はつけないのです。



日本でクナーフェ食べられるところあるのかなぁ・・・この味はきっと、日本でも恋しくなる気がする。
日本でもナブルス並みのおいしいクナーフェ食べられるところあったら是非教えてください~。
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